日中医薬研究会推奨

体作りに大切な油

ゴールド椿油

食用と皮膚両方に使えるものがあります。

昔から椿油は日本人の生活に密接にかかわってきました。
日中医薬研究会では赤ちゃんの肌から食用まで使える本物の椿油を探し、長崎五島の椿油にたどりつきました。
有機溶媒で油を溶かしだして作るのではなく、きちんと椿の実を搾って作っています(椿の実1kgから約350ccくらい採れます)。

天然100%の椿油は、私たちの皮脂に近い成分なので他の油に比べ過敏な肌にもトラブルが少なく安心です。したがって、皮膚炎や肌荒れを防ぎ化粧下地や黒髪の生育、抜け毛などのお手入れに有効です。また食用として野菜炒め、ドレッシング、揚げ油等に使用いただくことで、高脂血症や動脈硬化等の予防にも効果的です。潤いのある艶やかな素肌づくりにも、本物の椿油をおすすめします。

ゴールド椿油
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食用として
  • 刺身のしょう油に椿油を数滴落とすと、赤身のまぐろが中トロの味に!?
  • カルパッチョの仕上げに椿油をたっぷりかけると、魚介本来の味を楽しめます。
  • 市販のドレッシングに椿油を数滴落とすと、濃密な味の生野菜がお楽しみいただけます。
  • 焼肉のタレにも最適!
  • 天ぷらなどの揚げ物料理や、野菜の油炒めなどにもお使いいただけます。
外用として
  • ヘアケアに
    シャンプー前に椿油を頭皮に付けて、指の腹ですり込むようにマッサージします。
  • ボディケアに
    入浴後の体が乾く前に椿油を手のひらに取り、首筋・肩・腕をまんべんなくマッサージします。
  • スキンケアに
    お肌のシミや乾燥が気になる部分に椿油を塗り、指先で軽くマッサージします。
  • こんな使い方も…
  • 竹刀のお手入れに
    布に椿油を含ませて竹刀を拭くと、竹にツヤや潤いを与え長期保存時の油補給になります。
  • サビ止め・サビ落としに
    刃物のお手入れや保存用油として椿油が最適です。刃物がしっかりコーティングされ、サビ止め効果があります。 剪定ばさみに使えば動きが滑らかに。鍵穴用潤滑油としてもご使用いただけます。