| ■マツタケは…
マツタケは担子菌類に属するキシメジ科のキノコで、秋にアカマツの林に自生します。
その生育条件については多くの謎に包まれており、食べられるようになるまでに
5年はかかるとも…。
原産地は日本だけではなく中国・北朝鮮・韓国などにも自生していて、
産地によって外観や香り・成分もそれぞれ異なります。
もっとも香りがよいとされるのはやはり国内産。
といっても、国産マツタケは現在市場に出回るマツタケのうちわずか5%ほど。
残りの95%は、中国、カナダなどからの輸入物です。
それゆえ国内産マツタケは、たいへん希少なものになっています。
■マツタケの栄養特性
マツタケには、あの独特な高貴な香りのほかにさまざまな栄養成分が含まれています。
食欲増進、筋肉の疲労回復などに効果のあるビタミンB1、皮膚や粘膜を保護するビタミンB2、
カルシウムの吸収を助けるエルゴステリン…
その中でも特に注目されているのがα-グルカン・蛋白質複合体(α-プロテオ・グリカン)です。
キノコに含まれる多糖体α-グルカンとβ-グルカンは、健康なカラダづくりをサポートする
天然素材として 近年、注目を集めています。
・β-グルカン
体内に侵入した異物を攻撃するマクロファージやNK細胞を活性化させ、
免疫力を高める作用があります
・α-プロテオ・グリカン
β-グルカンと同様の働きがあるとみられています。
β-グルカンより消化・吸収性に優れています。。
(参考資料:第一三共ヘルスケアホームページほか)
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